ブログ「色々と考えてみる」の「文系のための「多次元データ解析」」を読み解く(2)

続きまして、本当に参考にしているブログ「色々と考えてみる」の「文系のための「多次元データ解析」」の和と差の計算を読み解いていきます。

文系のための「行列の演算」

なぜ行列から話に入ったのかの説明。
人が知覚しやすいように、空間として考えることにより、空間に布置できるように「次元」や「空間」を理解すやすくするため。
「ベクトル」と「行列」を使うと「空間」に布置された対象の「変換」が楽になる。

◯まずはRとデータ取り込みと可視化基礎
・Rにおけるデータの取り込み
 ①データのコピー
 ②データの変数格納
 # Windows と Linuxの場合
 shape <- read.table("clipboard", sep = ",")  # Mac の場合  shape <- read.table(pipe("pbpaste"), sep = ",")

・可視化(グラフ化)
 plot(※データを格納するための変数。この場合上記により「shape」, type=”b”)
<typeパラメータ>
 線のみ表示:type = “l”
 点のみ表示:type = “p”
 点と線で表示:type = “b”(bothのb)

◯行列の「足し算」「引き算」
・足し算と引き算は、空間上の「移動」に相当
・Rで足し算の計算
 データと足し合わせるデータを単純に足し合わせるだけ。
 matrix関数を使い、同じサイズの行列を加える。
 この場合、元のデータは4行2列のデータなので
 A <- matrix(c(10,10,10,10,15,15,15,15), nrow=4, ncol=2)
 の行列を作成。
 これを
 shape + A
するだけ(shapeは元のデータ行列)。

・Rで引き算の計算
 B <- matrix(c(20,20,20,20,10,10,10,10),nrow=4,ncol=2)

・plot()関数
 パラメータ:col = “blue”(or “red”)・・・色
 パラメータ:xlim = c(0, 60)・・・x軸の最小値と最大値を定義。
 パラメータ:ylim = c(0, 60)・・・y軸の最小値と最大値を定義。

 <例>
 plot(shape + A, type=”b”, col = “blue”, xlim = c(0,60), ylim = c(0, 60))
 par(new=TRUE)
 plot(shape, type=”b”, col = “red”, xlim = c(0,60), ylim = c(0, 60))

以後
「ブログ「色々と考えてみる」の文系のための「多次元データ解析」」を読み解く(3)」に続く。

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